この記事は nosh のプロモーションに参加しています
「nosh(ナッシュ)」といえば、低糖質かつ低カロリーで、ヘルシーなイメージの宅配弁当です。
そんなナッシュですが、実は塩分控えめで、減塩中の人でも使える宅食なんです。
減塩食って美味しくないイメージ。味はどうなんだろう?
正直に言うと、noshは減塩食とは思えないくらい味がしっかりついていて美味しいです。
同じ減塩系の宅食と比べても、味のクオリティは高いと思います
今回は、減塩目的でnosh(ナッシュ)を使いたい人向けに、上手な使い方や味についての感想をまとめました。
塩分量の少ないメニューの選び方についてもまとめてあるので、ぜひ参考にしてください。
noshは減塩食として使えるか
noshは減塩食として使える?
まずはこちらの疑問について解説していきます。
管理栄養士が計算した減塩食
nosh(ナッシュ) はもともと、生活習慣病予防のための「健康的で美味しい食事」をコンセプトにしている宅配弁当です。
レシピはすべて自社の管理栄養士が作っていて、糖質オフだけでなく減塩にもこだわっているのが特徴。
どれを選んでも塩分ひかえめなので安心ですし、管理栄養士さんが計算してくれてるので間違いないです。
自分で調理するよりも確実ですね
メニュー別の塩分量が見れる
ナッシュのいいところは、注文前にすべてのメニューの塩分量がチェックできるところです。
nosh(ナッシュ)公式サイト のメニュー選択画面では、メニューごとに含まれる塩分量が書いてあります。
メニューの塩分量がひと目でわかるので、病気などで1日の塩分摂取量に制限がある人でも使いやすいですね。
>>nosh 公式サイトはこちら注文する商品を自分で選べるシステム
ナッシュは注文するメニューを自分で選べる宅配弁当です。
選べるメニューの数も約60種類とかなり多いのが特徴。
冷凍宅配弁当はセット販売のものが多いので、自分でメニューを選べるところはナッシュの1番の魅力です
減塩セットもある
どのメニューを選べばいいかわからない・・・
そんな場合は、商品を目的に合わせてセット注文できる「noshセレクション」を使いましょう。
減塩を目的に使いたいのであれば、「ロングライフ」を使いましょう。
このセットは平均塩分量が1.8gになっています。
減塩に特化したセットプランです
「noshセレクション」の詳細は、nosh公式サイトからチェックしてみてください。
noshは味がうすいって本当?
ここからは実際にナッシュを食べた私が、味についての本音をぶっちゃけます。
減塩だからうす味?
減塩食って聞くとあんまり美味しくないイメージ
減塩とか生活習慣病予防とか聞くと、なんとなく味がうすかったり、美味しくないイメージがありますよね。
「ナッシュも味がうすいのでは?」と不安になるのはよくわかります。
ナッシュをいつも食べている私の感想としては、
「かなりしっかり味がついているので、言われないと減塩だと気付かないレベル」
だと思います。
とはいえ、普段からコンビニ弁当や外食などの濃い味つけに慣れている人にとっては、少しうすく感じるかもしれません。
健康も意識しながら美味しい食事がしたい人にはおすすめです◎
味へのこだわりが本格的
ナッシュは宅配弁当の中でも、とくに料理の種類やジャンルが豊富です。
和食だけでなく、イタリアン・フレンチ・中華・エスニック・韓国風などいろんな料理が幅広く楽しめます。
しかもそれぞれの料理には専属シェフがついているので、味も本格的で間違いなし◎
減塩中でも美味しいごはんが食べられるのはうれしい
自分で塩分量を測って調理するのが苦手な人にこそ、専属シェフが作った、美味しい減塩食をぜひ食べてみてほしいです。
減塩メニューの選び方
ここからは塩分量の少ないメニューの選び方について、解説していきます。
まずnosh(ナッシュ)公式サイト の購入ボタンから、注文セットを選択します。
するとメニュー選択画面に入るので、右上の「並び替え」を選択します。
糖分・塩分・カロリー・たんぱく質など、栄養成分が選べるので、「塩分」を選択します。
するとメニュー表が、塩分の少ない順に表示が切り替わります。
すべてのメニューの塩分量が一覧で見られるので便利です
あとは好きなメニューだけを「カート」に追加して注文しましょう。
塩分量のまとめ
低糖質でヘルシーなイメージのナッシュですが、塩分ひかえめなので減塩食としても使える宅食です。
「減塩食」と聞くと、なんとなく美味しくないイメージがあるかもしれませんが、ナッシュの味はかなりしっかりめなのが特徴。
電子レンジで加熱するだけで、美味しい減塩食がすぐ食べられます◎
いつもの減塩食に飽きた人にこそおすすめです
定期便は、1回だけの短期利用や、配送のスキップ・停止も無料でできるのではじめてでも使いやすいです。
まずは試しに1回食べてみてから、定期便を続けるかどうか考えてみてはいかがでしょうか。